様々な意見もありますが、なんでも「費用対効果」と言われる世の中です。
・岩手県内に建設される防潮堤の建設費は、約2,700億円。
(耐用年数は、約60~70年)
・三陸鉄道の復旧費用は、約90億円。
・JR山田線の復旧にかかる費用は、約200億円。
これって、全て「国が負担」してくれるんですよね!
「国が負担する」=「国民全体がその費用を出し合う」ということですよね。
誰が、いつまでに払うのだろうか??
岩手の闇だな。
ボランティア・NPO、市民活動支援センター、公共施設の管理・運営、震災・災害復興支援活動、中間支援・非営利セクター、地域づくり、地域活性化、商品開発、地域情報化、地方ICT活用、地方発のインターネットメディア・ソーシャルメディア、インターネット放送、情報・コミュニティデザインの事を書いていく岩見信吾(いわみしんご)のオフィシャルブログ。 岩手・盛岡&三陸・宮古 IWAMI Shingo Official Weblog - JPN Iwate Morioka-Miyako
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